2010年7月11日日曜日

均質性

最近新聞をとらなくなりました。
そもそもあまり読んでもいなかったんですが・・・
でもチラシとかを見るのが好きです。
それで何かを買いにいくこともあまりないのですが・・・

いずれにせよ、新聞とかテレビてのは、均質な情報共有を実現させるうえで超強力な媒体だったんだな、と、ふと思いました。
主要な情報はおおかた皆が共有している。
20世紀はそういう時代でした。
21世紀への転換頃からそれは大きく変わりました。
共通の情報基盤が力を失い、ネットを媒体にした独立した情報基盤が無数に存在する海が出現しました。
最大の違いは、どういう情報であれ、それが勝手に入ってこないことです。
新聞はとればいい、テレビはつければいい、同じ情報が流れ込んできます。
しかしネットは、自分が求める情報を求めて彷徨わないといけません。
気付いたんですが、そこに大きな皮肉があります。
どこに有益な情報基盤があるか、という情報はもちろんネット上にもあるんですが、意外にも口コミで広がっているということです。

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